子守でやんす

さぁ、今日はバリバリッと事務仕事をやっつけて夜は飲み会だっ!、と思ったら今朝から娘が熱発。

というわけで、下のチビの子守で午後から休みです。
といいつつも、散歩で疲れらしくお昼寝タイムに入りましたので、ブログを書いたら仕事しよっと思ってます。

さて、午前中にデスクワークをしていると臨職さんがやけに簡素な封筒を持ってきてくれました。
『???』、と封筒を裏返すと、研究助成を申請した財団の名前!!

思わず『おおっ』と声が出ましたが、封筒のあまりの薄さにA4の紙が一枚きりであることが、私の短い戦歴でも容易に想像がつきます。

というわけで、誠に残念ながらこの春場所の戦いは2戦2敗で幕を閉じました。

どうする、どうする、お金はどうする~
来週、気持ちが落ち着いてから考えよう。


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これ(赤外線センサー)何かに使えないでしょうか
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120413-OYT8T00025.htm

古紙回収 ホチキス付きでOK
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120413-OYT8T00178.htm

卒業

今日は2年半続いた農場調査の最終日でした。
関係者の皆さん、長い間お疲れ様でした。
卒業です。ちょっとさみしいね。

三年前、新しい課題をひねり出さなくてはならなくて、体外受精卵だけ渡してデータを貰おうと甘い考えで走り出したのに、以外にも周りの理解とサポートを得られ、毎月2回農家に通うという前代未聞の課題へと成長してしまったこの課題でした。

結果的には効率の悪い、いわゆる筋の悪い課題になってしまいました。
でも、経験値は確実に上がりました。
始めた頃から見ると、みんなのテクニックも数段アップしました。
きっと、ここから広がっていくものがあると思います。

まだもう少し、取り纏めまでに苦労がありそうですが、何とかがんばります。

帰り際、農家の担当者の方が車の窓をたたいて、「また面白い試験があったら声をかけてよ」と言ってもらえたのは本当にうれしかったです。
(うれしかったというか、もう来るなと言われなくて良かった、という方が正しいかも?)

明日から名古屋です。

パワーバランス

科学論文を書いて専門誌に投稿すると、同業者であるエディターが、これまた同業者である査読者2-3名に論文の審査を依頼し、あーでもないこーでもないとコメントがついて帰ってくることで、論文のクオリティーと信頼性が保たれています。

このとき、著者と査読者の間には明確な力関係があって、査読者が受理しないといったらよっぽどのことがない限りその雑誌に論文は掲載されることはないし、くだらん(と思う)コメントでも査読者が強硬に主張してくれば、よっぽど勘違いでもない限り無視することはできないわけです。

査読者がライオンの群れなら、著者は草陰に潜むトムソンガゼルの赤ちゃんみたいな、、、
査読者がたとえ30そこそこの若造でも、結構牙は鋭いですよ、みたいな、、、

著者側は受け身ですから、「この処理を選択した理由が理解できません」みたいなコメントがくると、「何でその処理?ぜんぜんダメ、根本的にダメ」みたいにグサグサくるわけです(個人差あり)。

無茶とはいわないまでも、そこはスルーしてもいいんじゃない、ってとこに駄目押しの「しっかりやれよ」的な一言付きのコメントが来たとき、むむむっ、となりますよね。
査読者が若手なのかもしれないし、実はその道のビックネームなのかもしれないので、どうしようかと葛藤するんだけど、なかなか真っ向から戦いは挑めないです。

若いうちは論文の書き方も悪いし、実験の設計も悪かったりして、コテンパンにやられるので、ついに自分が査読依頼が来たときにはヤッタルデー、若手からの投稿だったりすると教育的指導をかましてやるゾ、となるんですよねぇ。

でもその道の重鎮からの投稿だと、こちらは匿名だと思ってもコメントのトーンは低めになりますし。

だから査読をするときは、分け隔てなく、丁寧に、自分が傷つく言葉は使わないように気をつけてます。
査読は論文と雑誌をよくするためにやってるわけですから、みんなが気持ちいい方がいいですよね。

昨日帰ってきた査読結果に不満があるわけじゃないですよ、、、ぜんぜん違いますよ、、、
一言一言丁寧に返事を書いて、査読者に理解してもらうしかないんです。

流氷

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イヤイヤイヤイヤ

名古屋から「特急ひだ」に乗った時は新幹線いっぱい走ってるな、子供に見せたら喜ぶだろなー、とお気楽だったのですが、岐阜県に入ってからずんずんずんずん山奥へと分け入っていく列車にちょっと不安になりました。

高山出身の後輩から「さるボボ」しかないですよ、とは聞いていましたが、ひたすら飛騨川沿いの渓を走る列車(渓相抜群)、渓沿いの山裾にしがみつくように時折みえる民家、極めつけは畑で雪の下の野菜を探すカモシカ(!)。

行き先間違えたか?、と不安になりましたが、筑波の人たちも同じ列車に乗ってたし間違いないはず。

幸い、高山の駅前は新得よりはずいぶんマシで(失礼か?)、ビジネスホテルもいっぱいありました。
実は、道三お膝元の岐阜へは一度訪れたいと思っていましたし、郡上八幡は死ぬまでにはいってみたいと思っています。観光できないのが残念、、、
白川郷も行ってみたーい!