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バタバタバタバタ

あっという間に土曜日も終わりました。


今日は、午前中は朝食を食べて洗濯物を片付けた後、PC業務。子供と神経衰弱をしてから、大学で4年生と培地交換。子宮内膜の培養をしています。


家に戻って、オンデマンド学習用の教材作り。音声を録音したパワポに、タイミングを入れていくのですが、スライド毎に睡魔に負けて意識が飛びます。
事前に録音した音声が終わったらENTERを押して、次の音声を再生するのですが、スライド1枚分の間に確実に意識が…
聞かされる学生も大変でしょうが、準備する方も、普段なら必要ないエネルギーをかなり消費してます。


話題は戻って、幼稚園児とか小学生と神経衰弱をすると、記憶能力の衰えに打ちのめされます。
子供は、全体的な視覚映像で記憶しているわけでもないような気がしています。
カードの位置として記憶してるのかな。
小学校の低学年あたりから、不思議な能力が徐々に失われる気がします。
我が家だけかもしれませんが。


結局、繁殖学会はポスター発表した修士の学生の様子を、別のzoom会議中にチラ見して終わりました。
Sさんの講演は、zoom講義中で全く聴けず。
ポスターの方は、ボチボチ質問があって、なんとか受け答えもできたようなのでホッとしました。




こちらは、全然別の実験で、卵胞の切り出し作業。
細かい作業は、学生の適性がはっきり出ますね。

日本一の

桃太郎、じゃなくてサンゴソウ。






鎮座ましますは、オオワシ様。
オオワシとオジロワシ、オホーツクの地では割と簡単に出会うことができる猛禽。上空を舞う姿は迫力満点です。
実物を見るとなんとも言えない感動があります。


今日はオーキャンの後、院生の繁殖学会用ポスターを確認。木曜にはアップしなければならないようですが、まだ完成してません…


オンライン学会の恩恵かもしれないけど、直前まで完成しないスタイルは…


Sさんのポスター指導の苦悩を知って、なんとも言えない気持ちになりました。
褒めて伸ばしてあげたい、褒めれば伸びるのか、厳しいことばかり言われて嫌だろうなぁ、いつもそんな事が頭の片隅に浮かんでいます。


ずいぶん我慢しなきゃと思うようにはなったのですが、やっぱり「これじゃダメだよね」を言っちゃう性格。
Sさんほど、一言一言を、学生のためを考えて話しているかというと、するすると思ったままを言葉にしてしまっていますね。


学会のポスター。A0サイズのキャンバスに、サイズや割付けスペースを考えて、くど過ぎず、過不足なく、上手いこと起承転結を入れ込むのって、ほんと経験積むしかないと思う今日この頃。

連休が終われば

明日は連休最終日ですが、今季最後のオンラインオープンキャンパス。
8月から三連続のオーキャン担当で少し慣れましたが、気の緩みは禁物禁物。
明日も早めの機材設営で挑みます。


というわけで、我が家の連休最終日。そして今日は敬老の日。実家から来た両親も交えて、名物サンゴソウ観察と海鮮料理でプチ観光。


実家との往来も最低限にしているし、家族で外食も何ヶ月ぶりか思い出せません…






明後日からの後期開始に向けて猛烈な忙しさ。
毎日やる事が盛りだくさんで、繁殖学会は参加費の元が取れそうにありません。
学会出張で、諸事から解放される有り難さを思い知らされます。


でも、金曜の受賞講演は見逃さないようにスマホのリマインダーをセット!

まずは形から

馬の管理にしっかり取り組もう、ということで削蹄用具を充実させることにしました。






ファリアエプロンは、イギリスからRekhi International Pakistanのスエードレザー製をお取り寄せ。パキスタンのメーカーですけど。


Hoof knifeは、ドイツのSTROHM製です。
今まで、馬の削蹄を負担に感じる事もありましたが、楽しみながら馬と向き合えそうな気がします。
たまには研究室から出て、馬の世話をするのもいいかなー。


一昨日は、車で1時間ほどの町で開業している獣医師のY先生から卵子を預かり、久しぶりのIVM。
昨日のIVF、今日からIVCです。
市販のメディウムを使うので、作業は驚くほどお手軽です。
ただ、IVM、IVF、IVCスタートのタイミング全てで体が空いていなければならず、時々しかお引き受けできません。
こちらも、社会貢献と気分転換を兼ねて、出来るだけご協力することにしています。


馬の直検も学生と一緒に頑張っていますが、慣れないので牛の様にはいきません。
特に学生は、指先に何も感じないか、よくてウンチに触ったかも程度。
幸い、私は思ったよりましで、卵巣は触りますが、まだ小さな卵胞はさっぱり。


そこで、図々しくY先生にエコーの借用をお願いしてみたところ、快くOKを頂きました。
体外受精卵の作製は、下手をすると年に一回くらいしか引き受けられないのですが、感謝感謝です。



で、今日は卵子を裸化してIVCメディウムに入れた後、エコーをあてに行ってみました。
結果はまずまず。
バシバシっと左右の卵巣を映して、面目を保ちました。
ぼんやりエコー像とか、映したいとこが映らないとか、学生には細かいとこわかんないんで!
本当に先生、卵巣を触れんだ!、みたいな。
よかった、よかった。

円は閉じていない

いななく駒も野にやりて、のお馬さん。
道産子が3頭いたのですが、色々あって1頭になってしまいました。長老は2年ほど前に29歳の天寿を全うしました。この子(?)は、私が学生の頃からいた馬で、後輩だった奥さんもずいぶん熱心に世話をしていました。私は当時、馬は少し怖いな、と思っていました。
大動物を飼うのは課題も多いのですが、内心では何とか馬を維持していけないか、と思っています。


お盆前から密かに計画を練っており、昨日、札幌にいるY元場長にメールを書いてみました。
お忙しいしでしょうし、普段なんの連絡もしていない引目もあり、簡潔なメールをお送りしたら、すぐに貴重なアドバイス満載の返信をいただき感激です。
で、やり取りの最後、「まずは排卵を確認するスキルを身につけることです」、としっかりと釘を刺すお言葉。


そうです、もう20年も前、AさんやKさんについて厩舎で馬の直検を習いましたが、結局身に付かずに諦めたアレです。Y元場長にはお見通し。


ただ、昔と違うのは、インターネットとYouTubeという闇の力を身につけたこと。職人技だった事も、意外と分かりやすい資料があったりします。
horse, rectal palpation、なんで検索すると色々情報が見つかるので、日本語も結構あるかもとググってみると、何だか見覚えのある写真。
http://biorep.blog62.fc2.com/blog-entry-20.html


って、我がブログ…
そうです、歩んできた道は、新得の厩舎につながっていたようです。
なぁんだ、目の前にあったのに、ちゃんとやっておけば、今につながっていたのに。


で、昨晩はしばらくぶりに古いブログ記事を読み直してしまいました。
いや、全くひどい。そんなこと書いちゃいかんだろ、という記事の多いこと。若いって怖いものです。


今朝、さっそく直検の練習をしてきました。巻き込まれた学生は良い迷惑だったかも。