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クローン協奏曲

私が社会に出る直前、1997年2月にクローン羊「Dolly」が発表されました。
その後、寝ている時間と釣りをしている時間以外は、マウスと、ラットと、モルと、ウサギと戦う3年間を過ごし、2000年に転職した私が知ったのは熱狂的ともいえるクローン研究の盛り上がりでした。

その後、2003年に出版された佐藤英明先生著「アニマルテクノロジー」では、すでにクローン研究の行く末を案じる記述があります。

果たして、クローン牛の研究はひとつの区切りを迎えたといえるわけです。

Sさんの科研申請書類を拝見して、クローン研究の大きな渦が消え、混沌の中から何が生まれるのかを強く考えさせられました。
荒波が消えたあとに立ち上がっていくのは誰なのか、どれだけの新たな芽吹きがあるのか、という気持ちです。

39度の熱でふらふらしながら真夜中に培地を交換に出かけて、強風のなか何故か、ホントに不思議と後ろの空を見上げたら、ツツッと光が流れました。
オリオン座の中心から少し右下、幻覚ではなく流星がいくつも流れていました。
ささやかだけど、良いこともあります。
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