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ポジション争い

 研究成果は随時ポスターとなっていきます。

 DNA解析関連の成果を展示するベストポジションはそれほど広くありません。今日はK田研職がきて、一番古いK山さんのポスターをはずしていいかと聞くので、何とか死守しておきましたよ。(本当はEの澤研職が気を遣って場所を明け渡したのですが…)

 私のポスターはベストオブベストポジションを占領していますが、すでに埃にまみれており、その座を追われる日も近いでしょう。先輩のポジションを奪ったK田研職の心意気を買って写真を載せてあげましょう(笑

sa.jpg


若手の台頭というか、自分が若手ではないことをふと感じた一幕でした。
 私達の研究成果は、数年間の研究期間が終ると「成績書」なるものにまとめられることになり、締め切りとなる年の瀬は毎年大騒ぎとなります。
 これぞ研究の集大成みたいな感がありますが、これって実はただの会議資料です。だって、同じデータで論文書いてもOKなわけですから、ただの内部資料です。

 研究のクオリティーにも色々あって、分野によっては、成績書になった研究成果が農家にダイレクトに還元されてメデタシ×2ということもあります(これが農学における最高クオリティーかもしれない)。
 でも、論文にして投稿できるクオリティーを目指さないとならない分野もあります。この時代、競争的研究資金を如何に勝ち取って、余所のお金を道民のための研究にぶち込む、というのも立派な北海道への貢献だと思います。道財政は逼迫しております。
 もっと論文書いて、研究資金をゲットしよう!

コメント

「もっと論文書いて、研究資金をゲットしよう!」
まったくその通り。今後は北海道の研究機関も今以上に研究資金の自己調達に迫られるでしょう。そのためには申請課題の遂行能力を証明する必要があり、それは論文でしか評価されませんから。

K田さんは初めての成績書でしょうか。ついに彼女が成績書を書く時代になったのだと、感慨深い思いです。上記に関連しますが、「成績書で終わりじゃない、そのDataの論文化がまってるよ」とK田さんにお伝えください。

2008/02/22 (Fri) 07:46 | KS #- | URL | 編集

K田さんもみてるでしょ、ブログ (^_^)
まずは学会発表から。

2008/02/22 (Fri) 18:34 | H@家畜繁殖夜話 #- | URL | 編集

精進します(^_^;)

2008/02/27 (Wed) 08:43 | K田 #- | URL | 編集

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