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予演会、送別会、一人思案

昨日は日本畜産学会大会の予演会でした。ここ5,6年ほど学術的には多少苦しい内容でも、何とかこの大会に演題を登録して学会に参加するようにしています。研究者としての意識を保つ、いろいろな発表をみて新たなヒントを得る、恩師と飲み会をする、というようなことが主な理由です。まぁ、演題を出さなくても出張を認めてもらえるようなら、その道を選びますが、そんなに甘くはありません。

身近な学会としては日本繁殖生物学会がありますが、畜産学会は育種の話しも聞けるので結構好きです。今年の予演会は5題で、4題が飼養関係、例のTDN、CP、デンプン、トウモロコシ、、、
そんななか私だけ繁殖関連の演題ではなかなか話しがかみ合いません。これでも数年前までは繁殖グループが一定の幅をきかせていたものですが、昨日は私を含め僅か3名、受精卵関係では僅か2名。はっきりいって飼養関係の人達に苦痛を与えるだけのひとときのような気がして、本当に悲しくなります。思わず送別会のあとの二次会で部長(繁殖関係者)に嘆いてしまいました。

送別会は、新得の秘湯レイクインにてつつがなく終えることができました。
T主研は、28年間の奉職を終えこれからどのような第二の人生を過ごされるのでしょうか。至らぬなりに幹事をさせて頂いた身として、お礼のことばがグサグサと胸に突き刺さったよるでありました。
ともかく、数少ない繁殖関係者のT主研が退職し、また一人戦力を失った我が軍は遁走、敗戦処理に入る時期が近づいているのでしょうか。

デスクの後ろ壁に表とグラフをでやぁーっと貼りました。
クローン牛を受胎した牛の分娩に関するデータです。眺めていると、あれやこれや浮かんできてすぐに時間が過ぎていきますが、さっぱり考えがまとまることがありません。もう少し頭のキレが良ければこのパズルをびしっと組み合わせることができるのでしょうが、討論できる相手が居ないところが全くジレンマです。

日曜日に子供と散歩をしていて福寿草をみつけました。あったかくなったもんなぁ。

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