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データから見てみると

時々、連続して採卵成績が悪いときがあります。
何度も連続して未受精卵ばかりとれたり、過剰排卵自体がかからなかったり。
そうなると、どうも最近成績が悪いという話しから、乾草の質が悪いとかFSHのロットじゃないかというところまで話しが飛躍しがちです。

2007年度はどうも成績が悪いということでみんなの感触は一致していましたが、K野さんがまとめた成績をみると例年並みの結果でした。
2007年度の移植可能胚率が50%強で、高い年であれば約70%。それでも全道平均が約50%なので今年の盛り返しに期待したいところです。

人間の真理としては、良いところよりも悪いところを印象強く記憶するのかもしれません。ギャンブルの場合は、勝ったときの記憶だけ残りますけどね。

子牛の性別も同じような傾向があるかもしれません。
「うちは雄ばっかり産まれる、7割雄だな」なんて話しを良く耳にしますが、長い目で見た実際の性比はどうでしょうか。ホントに毎年7割雄が産まれるなら、研究の価値ありです。

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毎日、朝晩直腸検査の練習をする学生たち。
一週間で卵巣をつかめるようになり、帰る頃には黄体がわかるようになり、、、

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