郵政民営化について

実は郵政民営化にはかなり腹を立てています。

といっても、社長を辞めさせろとか、古い建物を保存しろとか、そんなこととではありませんが。

郵便局に再配達を頼むとき、郵政民営化前は、電話で名前を伝えれば「あぁ、Hさんね。何時頃ならいます?」と返事が返ってきたものです。
郵便局に受け取りに行くときも、時間外なら裏口からおいでと親切にしてもらったこともあります。

ところが今では電話は帯広のセンターにつながり、「お荷物番号を教えてください。」となる。
まぁ、これは普通ですが、腹が立つのはそれから。

「お名前を教えてください。」

「住所を教えてください」

さらにはなんと、

「差出人のお名前は?」

「お荷物の種類を教えてください。」と来る。

えぇ、いったい何のためのお荷物番号ですか?
私、35歳を過ぎたあたりから若干大人になりましたので、「この人達も、マニュアル通りに聞いてるだけだ」とあきらめて怒りを表にに出すことはありませんがネ。
ホントの民間会社は番号だけで済みますがね!西川社長。

嫁さんは聞いたそうです。「何故、全部言わせるのだ」と。
今はシステムがまだ、、、とか言ったそうですがもうずいぶん前の話です。

私は、昔通りの町の郵便局でよかったのになァ。


今日も免疫染色はうまくいきませんでした。
大人になると、うまくいくまで粘り込むことは許されなくなって、他にもある大事なことに移らなくてはならなくなります。

当たり前ですけどね。
失敗せずに、効率的に、人より上手にデータを出せる人が研究職として給料をもらうことが許されるわけです。

でも、失敗しながら、ボロボロになりながら、一歩ずつ階段を登るのも大事なことだと思いませんか?
ゆとりがないというのは、つまらないことです。

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悩ましいモンカゲのシーズンは去りました。
秋のカメムシシーズンまで心穏やかに過ごしたいと思います。