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実験の準備をするということ

実験を始める前にバッファーや培地を作るのはどうしても気分が乗りません。

昔は、PBSも、TEも、ウエスタンやELISAに使う試薬も何でも自作だったわけで、新しい実験をするなんてなったら文献やマニュアル本をひっくり返して試薬を調整していくわけです。

いくら頑張ってバッファーを作ったって実験がうまくいかないとデータは出ないわけです。
でも、バッファー作りの壁を完璧に乗り越えないとデータへの道はないわけですから、避けては通れない道です。

どうもこの負の記憶というんですか、山ほどバッファーを作ったのにさっぱりデータが出ないという嫌なイメージが、新しい実験を始めると脳裏にポワポワ~っと浮かんでくるんですよね。

幸い、バッファーの類いの多くは調製済みの物を(お金があれば)買えるようになったし、新しい実験は詳しい人の猿まねから始めるしかないということも学びました。
そしてやっぱりバッファーは心を込めて作らないとダメだということも。



さて、半年以上先送りにしてきた実験に手をつけようと腰をあげましたが、サンプル調製の量と作業の細かさに速攻で音をあげ、臨職さんに手伝ってもらって1/3位を処理しました。

先は長いですが、このMount of preparation 、略してMOPを制覇しないとデータは出ないのです。頑張ろう!自分&臨職さん!

ピタピタくっつくうしの毛を扱うのにK山さんが買ってくれた背電気除去装着が大活躍です。

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