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まずは形から

馬の管理にしっかり取り組もう、ということで削蹄用具を充実させることにしました。






ファリアエプロンは、イギリスからRekhi International Pakistanのスエードレザー製をお取り寄せ。パキスタンのメーカーですけど。


Hoof knifeは、ドイツのSTROHM製です。
今まで、馬の削蹄を負担に感じる事もありましたが、楽しみながら馬と向き合えそうな気がします。
たまには研究室から出て、馬の世話をするのもいいかなー。


一昨日は、車で1時間ほどの町で開業している獣医師のY先生から卵子を預かり、久しぶりのIVM。
昨日のIVF、今日からIVCです。
市販のメディウムを使うので、作業は驚くほどお手軽です。
ただ、IVM、IVF、IVCスタートのタイミング全てで体が空いていなければならず、時々しかお引き受けできません。
こちらも、社会貢献と気分転換を兼ねて、出来るだけご協力することにしています。


馬の直検も学生と一緒に頑張っていますが、慣れないので牛の様にはいきません。
特に学生は、指先に何も感じないか、よくてウンチに触ったかも程度。
幸い、私は思ったよりましで、卵巣は触りますが、まだ小さな卵胞はさっぱり。


そこで、図々しくY先生にエコーの借用をお願いしてみたところ、快くOKを頂きました。
体外受精卵の作製は、下手をすると年に一回くらいしか引き受けられないのですが、感謝感謝です。



で、今日は卵子を裸化してIVCメディウムに入れた後、エコーをあてに行ってみました。
結果はまずまず。
バシバシっと左右の卵巣を映して、面目を保ちました。
ぼんやりエコー像とか、映したいとこが映らないとか、学生には細かいとこわかんないんで!
本当に先生、卵巣を触れんだ!、みたいな。
よかった、よかった。