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MoさんのNZ便り その3

 ニュージーランド人(Kiwi)はスポーツが大好きです。今回はそれにまつわるエピソードを少し。

 日々の通勤に自転車を使う人は多く、週末ともなればマウンテンバイクを後ろに載せて(専用のキャリアがあります)走っている車をごくあたりまえに見かけます。私の所属しているグループのチーフDavidもまた自転車が大好き。誘われて、ある日の週末、彼といっしょにマウンテンバイクのコースに出かけました。家族連れも多くいるので、のんびり林道を走るようなコースだろうと思っていたのですが、一番下のレベルでもかなりのアップダウンがあり、かなりハード。3本ほどコースを走っただけでヘトヘトになってしまいました。Davidはというと、まったく走り足りない様子。K野さん、私まだまだ精進が足りないようです。
(写真1:写真ではそう見えないが、結構な坂を下りる私)

bike_in_forest.jpg
 デイライトセイビング(夏時間)のせいもあり、日本の4月末にあたる今でも日が沈むのは7時半くらいです。この時間を利用して、仕事の後スポーツする人が多いのです。今日も今日とて、研究所の庭(といってもラグビーが出来るくらい広い芝生)では、クリケットに興じる人たちがいました。サッカーや野球でなくクリケットというあたりが、さすがは女王陛下の国です。しばらく見ていたのですが、とにかくルールがまったくわかりませんでした。
(写真2:クリケットに興じる人たち)

cricket.jpg


 世界一のチーム、オールブラックスを擁するこの国でもっとも重要なスポーツはラグビーです。ちょうど今回の滞在に、国内プロリーグの決勝がぶつかり、しかも地元のワイカト(ハミルトン一帯の地名から命名)が勝ち残ったということで、ハミルトンの街は数日前から大騒ぎ。これまたラグビー大好きなDavidに誘われ観戦に行きました。スタジアムは赤黄黒色のワイカトカラーで埋まり、応援グッズのカウベル(酪農地帯のためマスコットは牛MooLoo)を連打しています。その盛り上がりは阪神の応援に近いモノを感じます。私もワイカトカラーのキャップとマフラー(こちらではスカーフと呼んでいた)を着用し(させられ)、手にはカウベル、頬にはGo!WAIKATO のシールを貼って(貼られて)観戦しました。そんな状況下、ホームフィールドアドバンテージのせいかワイカトはみごとリーグ優勝しました。それにしてもあれだけのぶつかり合いで、致命的なけが人が出ないのは不思議。鍛え方が違うんでしょうね。
 そういえば日本では日ハムが優勝し、札幌は大騒ぎだったようですね。それを体験できなかったのは残念でした。
(写真3:攻める赤黄黒のワイカト。当日は一日中どこもかしこもこの色で染まっていました。)

rugby.jpg

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