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にわか臨床繁殖医

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 11月17日に畜大で開催された、第8回畜産衛生に関する帯広ワークショップ「高泌乳牛の卵巣生理学:卵胞と黄体の基礎研究と臨床現場を結ぶ」に参加しました。ふだん発生工学(たぶん)を専門とする身なので、卵巣の生理や臨床繁殖というものを新鮮な気持ちで勉強させてもらいました。

 卵巣静止、無排卵、卵胞嚢腫等々の単語で頭をいっぱいにして帰ってくると、折しも長期間発情を頻発している牛が卵胞嚢腫でも無い様子。昨日、エコーで卵巣をチェックしてもらうと、予想通り両側の卵巣に1cmほどの卵胞があるも黄体は無し。卵胞が排卵サイズまで行けないのか、LHサージが起こらず排卵できないのか。とりあえず卵胞を退行させるためにエストラジオールを投与してCIDRを挿入、これで発情が治まるか。CIDRを使って卵巣をプロジェステロンに曝してみよう。次回のエコーは1週間後です。

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